物理コンテスト2000

― 君の物理センスに挑戦 ―

  



とき : 2000年9月2日(土) 9:00 〜 20:00

ところ : 鹿児島高等予備校
   〒890−0051 鹿児島市高麗町 15-10 
  TEL 099-251-1511  FAX 099-256-8761

参加資格 : 「高校物理」を履修済みであること

参加 : 無 料

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< 理 論 編 >

9:15 〜 9:25 実施要領説明

9:30 〜 12:30 理論問題解答(個人対抗)






      12:30 〜 14:00  昼 食 ・ 休 憩



< 実 験 編 >

14:00 〜 14:20 実施要領説明・実験準備

14:30 〜 20:00 実験問題解答(グループ対抗)




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< 講 評 >

理論編:大学の微積を使った問題であったためか,思ったほどできていなかった.特殊相対論の問題は,概念そのものがむずかしく,まず理解するのに手間取っていたようだった.電磁気の問題はよく考えれば高校物理の範囲でできる問題(1996年国際物理オリンピック(オスロー大会)から引用)だったが,角運動量の概念が難しかったらしく,後半の得点ができていなかった.                     

実験編:静止摩擦係数を求める問題は,条件をうまく設定しないと安定した測定結果が得られないため案外てこずっていたようだ.テニスボールと床とのはねかえり係数を求める実験は,測定すべき物理量を理論的に見極め,比較的精度よく測定できていた.空気抵抗の影響についても正しく見積もられているティームがあった.また,空気中を落自由下する発泡スチロール球の終端速度を求める際に床との間のはねかえり係数を先に求めることで比較的容易に求められることに気づいたティームはいいデータが得られていた.              



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