1998年 8月30日(日)

 鹿児島にて

「物理コンテスト '98」 開催!


-------------------------------

参加者:

理論:5名 (個人対抗)
実験:4名 (2名1組で対抗)

-------------------------------

問題内容:

<理論問題>

1996年国際物理オリンピック
オスロー大会の問題 [1],[3] を
日本の高校生用に
改題して出題。

<実験問題>

田中オリジナル問題。

-------------------------------

参加者の声

◇理論編◇

難しかった。
入試などに出るパターンどおりの問題
と違って,いろいろと考えさせられた。
答えが合っていても合っていなくても,
問題を解く過程で試行錯誤することは
いいことだと思う。
自分の物理の力はまだまだ甘すぎる。
もっと勉強せねば! (O)

自分には想像して考える力が不十分で
イメージできないものもあり,大変だった。
(やはり,電流・電界のところが
よくわからなかった・・・)
でも,問題2(海面の潮汐の問題)は
すごく理解してみたい問題であるから,
解答をよく見て理解したいと思う。
日常的なことは物理にすごく
関係しているのですね。(T)

身の程を知りました!
解き進めながら,解き方の方針が
自分の中でコロコロ変わるので
苦労しました。
問題1
(1)分かりそうで分かりにくかったです。
(2)直感を信じました。
(3)ひたすら悩んでやっと思いついた方法で
行き詰まりました。
(4)これも悩んで,結果 k=1 でした。
「熱の流れは1倍に減少する」
絶対違う。
(5)問題文を理解しようと3度試み,
3度寝ていました。
問題2
(1)答えらしい答えになったので
うれしかったです。
(2)ずっと考えればいつか解けるはず。
(3)もう帰りたい。
難しかったけれど面白かったです。(Y)

むずかしかった。
もう少し易しければいいのにと
個人的には思ったが,このような問題を
世界の高校生が解いていると聞き,
おどろいた。自分の未熟さを痛感した。
これからも内容の理解を深めていきたい。(K)

◇実験編◇

おもしろかった。実験は高校で
たったの1回しかしなかったので,
今回実験ができて良かった。
測定値からいろいろな値を考えるのは苦労した。
物理には,実験から法則を見つけることも,
理論を立証するために実験することも大切だ
と分かった。(O)

思えば僕の物理人生は苦難の連続だった。
授業は眠たくて寝てしまう。
おかげでテストは平均点の半分あるかないか。
物理の面白さはそんなことではないのさ。
自分で探る楽しさ,達成感。
そんな気分にひたれた今日この日を
僕は忘れないだろう。(Y)

試行錯誤の結果,どうにか
終わることができてよかった。
やっぱり実験のほうが楽しいですね。
来年も参加してみたいと思います。(T)

・楽しかった
・おなかがへった
・理論どおりに行かないのに困った
・実験にはいろいろな障害があるのが分かった
・来年以降もずっと続けて行ってほしい (K)

-------------------------------


1998年8月30日(日)

「物理コンテスト '98」開催








「理論問題」を解答中!





「実験問題」に挑戦中!



コンテストを終えて記念撮影




私が田中です。



Copyright (C) Tadayoshi TANAKA,1998. All right reserved.



Copyright (C) Tadayoshi TANAKA,1998-2009. All right reserved.